ロマンに浸れる都内のおすすめスポット「両国」

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「両国」でロマンに浸ろう

両国といえば国技館があり、ちゃんこ屋が数多く立ち並ぶことから「相撲の街」として知られています。そんな相撲の街にある人気の観光スポットが「江戸東京博物館」です。江戸の町並みが再現された巨大なジオラマや実寸大の日本橋など見どころ満点です。

フレンドリーで親しみやすい

JR総武線の両国駅を降りるとすぐに見えるのが大相撲の聖地とされる「両国国技館」です。場所中は外国人観光客もたくさん訪れます。そのすぐ隣にある大きくて特徴的な形の建物が「江戸東京博物館」です。江戸時代から現代までの東京の歴史の移り変わりを分かりやすい展示内容で知ることができる、知る人ぞ知る人気のスポットです。博物館というと、私語厳禁、写真撮影NGといったちょっと怖いイメージを思い浮かべる人もいらっしゃるかもしれませんが、江戸東京博物館はとてもフレンドリーです。メインの常設展示は写真撮影が許可されています。家族連れの観光客や外国人観光客も気楽に楽しめる施設になっています。

実寸で復元された江戸時代の「日本橋」

江戸東京博物館に行ったらぜひ体験していただきたいのが、常設展示室の入り口に存在する木造の「日本橋」です。日本橋といえば、東京五輪の開催前に高速道路の下に閉じこめられてしまった現在の日本橋の姿を想像する人が多いでしょう。しかし江戸時代から明治時代までは、この江戸東京博物館に復元された橋のように、木造の堂々たる橋でした。東海道のスタート地点にもなった日本橋が、長さは半分とはいえ実寸サイズで再現されているのは見事です。歌川広重の「東海道五十三次」にも描かれた日本橋そのままの姿です。江戸時代の旅行者の気持ちを味わうためにも、ぜひ江戸東京博物館の日本橋を体感してみてはいかがでしょうか。

江戸の街を再現した「巨大模型」

江戸東京博物館の目玉ともいえる存在が「巨大模型」です。先ほどの復元された日本橋を渡ると巨大なジオラマの姿が眼前に現れます。江戸時代初期の町並みが、大名屋敷や街を歩く人々まで事細かに再現されていて見どころ満点です。一日中この巨大模型を見ていても飽きないという人もいるほど細部まで作り込まれています。魚売りや飛脚など江戸の庶民の暮らしに興味がある人は、ぜひ細かい部分までチェックしてみてはいかがでしょうか。

「江戸の長屋」で庶民の暮らしに思いを馳せる

「江戸の長屋」も人気のスポットです。先ほどの巨大模型で江戸の町並みの全体像を掴んだら、次は江戸の長屋の模型を見てみましょう。江戸の庶民の多くの人が暮らしたといわれる長屋を実寸大で再現しています。現在の建築に比べると、いかにも小さな部屋が立ち並ぶ長屋ですが、江戸の庶民たちが肩を寄せ合って楽しく暮らしていた様子を感じることができます。もしも自分がタイムスリップをしてこの長屋の一室に暮らしたら…などと思いを寄せて見るのもいいかもしれません。

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